光を纏う、都会的なmodernスタイル。
キラキラと光が放つ瞬間を閉じ込めたような、繊細で優美な幾何学模様。
一見シンプルなデザインながら、着用すると動きに合わせて浮かび上がる立体感が、まるで光のドレープのよう。

伝統的な「麻の葉柄」の和の要素も感じさる、シンプルでモダンなテイスト。
シルバーやゴールドのアクセサリーを添えれば、より都会的なスタイルを楽しめそう。

和にも洋にも振れる柄と色彩は、普段着キモノをより自由に優雅に楽しませてくれるフレキシブルさが、なんとも頼もしい一着です。

白樺
光が屈折して生まれるプリズムのように、清潔感のあるグレー地に放射状に広がる白い光の模様。
知的で洗練された印象を与え、昼間のお出かけからちょっとしたパーティーまで、幅広いシーンで活躍します。

単衣でもゆかたでも！2wayで「半年」着られる
一枚で着れば、7・8月のゆかたとして。中に襦袢を着れば「ポリエステルの単衣の着物」として、5～10月の半年で着ることができます。
「着物もゆかたも、どっちも着たい！」というキモノ初心者さんにぴったり。

一枚で二役。長い期間楽しめる、夏の必需品です。