盛夏を除く1年中
KIMONO MODERNのラインナップは、木綿キモノがメイン。中でもカジュアルで人気なのが「デニム着物」そして、KIMONO MODERNと言ったらこれ!という代名詞にもなっている「レース刺繍キモノ」ほかにも、日本全国の産地木綿をお取り扱いしていますが、これらぜーんぶ「盛夏を除く1年中」着用が可能なのです。
暑い時は着ない、寒い時はインナーやアウターで調整、という超シンプルなルールで楽しめるのが「木綿キモノ」の魅力です。
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着物にはいろんな小物やアイテムがあれこれと沢山あります。でも、実はものすごーくシンプルで。
1 下着を着て(襦袢)、2 着物を着て、3 帯を締めて、はい、おしまい!
あとはお洋服と同じで、足袋を履いたり(=靴下)草履を履いたり(=靴)、寒い時は羽織や着物カーティガンを羽織ったり(=アウター)、
コーデのアクセントに帯留めをつけたり(=ベルトやアクセサリー)してお洒落を楽しむことができます。
どんなところに来て行って大丈夫なのか。
格式や季節、間違ってないかな・・・というのも、着物を着る時心配になることのひとつですよね。
こちらもお洋服と同じで、ルールがあるのは冠婚葬祭などのフォーマルな場所。お相手がある時にある程度気をつけなければいけませんが、普段の何気ないシチュエーションだったら別!季節も木綿のキモノだったら今の時代は結構おおらか。
KIMONO MODERNでお取り扱いしている着物は、大きく分けて下記の2つにカテゴライズ。ワンピースと同じ感覚で、安心して楽しんでいただけます。各商品ページにも、OKな季節やシチュエーションもご紹介していますので参考にされてくださいね。
KIMONO MODERNのラインナップは、木綿キモノがメイン。中でもカジュアルで人気なのが「デニム着物」そして、KIMONO MODERNと言ったらこれ!という代名詞にもなっている「レース刺繍キモノ」ほかにも、日本全国の産地木綿をお取り扱いしていますが、これらぜーんぶ「盛夏を除く1年中」着用が可能なのです。
暑い時は着ない、寒い時はインナーやアウターで調整、という超シンプルなルールで楽しめるのが「木綿キモノ」の魅力です。
K着物を着たことがなくても、夏には浴衣を着る方も多いでしょう。浴衣も実は、襦袢を着ることで「夏キモノ」として真夏以外の5月や9月にも楽しめるんです。まずは夏に浴衣から!というのも「はじめの第一歩」にぴったりですね。
「着物だから」と季節のルールにとらわれて難しく考えてしまいがちですが、洋服と同様、普段着であれば着物も暑い時は涼しい素材の下着にしたり、寒い時は暖かいインナーや重ね着をしたりコートを着たりと調節をして過ごします。
実はワンピースよりもっと、サイズにおおらかなのが「着物」なんです。
よくおばあちゃんのお譲りの着物・・・なんてフレーズを聞きますが、そう。「お端折り」といって、ウェストの部分で丈を調整できたりするので、
最初はワンピースと同じ感覚で自分の身長や体型に合わせたSMLサイズから選んでみても大丈夫!なんです。 (サイズ表はこちら→)
すごく手が長い、身長が高い、標準サイズよりふっくらしてる気がする・・・など体型のお悩みがある方、
とはいえやっぱり初めてだからサイズが心配、という方は「THE GUIDE SHOP」へ。
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