3月8日はミモザの日-着物で楽しむ、幸せイエロー。

冬が過ぎ、春の訪れを喜びいっぱいに咲き誇る、幸せの花『ミモザ』

3月8日は、『ミモザの日(国際女性デー)』ということでも話題ですよね。元気な明るいイエローとふわふわした愛らしい姿についつい惹かれるミモザは、着物コーデに取り入れることもできるんです。

ミモザってどんな花?

ミモザと聞いて思い浮かぶのが、鮮やかなイエローと、ふわふわした丸い花。冬が過ぎ、春の訪れを喜びいっぱいに咲き誇るミモザは「幸せの花」とも言われています。また、鼻を近づけるとわかる、ふんわり甘く優しい香りが特徴的で、有名ブランドの香水にも使われるほど。人の心を癒す存在です。

シャンパンとオレンジジュースを合わせたカクテル「ミモザ」も、その花の色や印象からついた名前なんだそう。

ミモザの日

イタリアでは、3月8日に男性から普段お世話になっている女性に旬のミモザをプレゼントする風習があり「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。プレゼントする相手は様々で、大切な人や、お母様、おばあ様、仕事仲間や近所の人など・・・ミモザの花に想いを込めて、感謝を伝える日になっています。

また、1975年には「広く女性の社会参加を呼びかけるための記念日(国際女性デー)」としても制定されており、この日は日本でも女性の権利向上のためのさまざまな活動が行われています。

花言葉に想いを託して

実は、花言葉は国によって様々。

日本では、小さく丸い花が寄せ集まって咲く姿から「優雅・友情」などの花言葉を持ちます。また、ミモザの日が根付いているイタリアでは「感謝」、フランスでは「想いやり・豊かな感性」など・・・

どれも、大切な相手を思いやる温かい気持ちがこもった素敵な意味があるんですね。大切なあの人を思い浮かべながら選びたいお花です。

<レース刺繍着物>ハナミズキ-ミモザ

きものでミモザコーデを楽しむ

そんな旬のお花『ミモザ』をテーマに、着物のコーディネートを楽しむのも素敵ですね。ミモザに込められた想いや、元気を届けるコーディネートに挑戦してみましょう。鮮やかなイエローを取り入れた、春らしいトレンドコーデが楽しめるアイテムをまとめました。

<ご予約品>ペタコさんの刺繍半衿ーミモザ(富士商会)
<リバーシブル半幅帯>Berry berry deフルール(3色)
<レース三連仮紐>ハナミズキ
<伊達衿>衿元にフォーマルな華やぎを-二越縮緬のかさね衿(5色)
<byカレンブロッソ>コラボ草履-北欧(イエロー|M・L)

春コーデにオススメ

①蝶々

いっぱいに咲き誇る花々の間を、優雅に飛び回る蝶々のモチーフをプラス。ストーリーが生まれて楽しさ倍増。

②菜の花

ドライフラワーのようなカラーがかわいい、菜の花の帯留め。さりげなく季節を楽しむ大人の小物アソビ。

③着物カーディガン
春とはいえ、花冷えには油断できません。薄手で軽いのにほっこり暖かい着物カーディガンは、冬から春、秋から冬の季節の変わり目はもちろん、真冬でも暖かく大活躍する万能型です。