菱屋カレンブロッソ- コラボ商品登場!
話題の「モフモフ草履」KIMONO MODERNバージョン。
みんな大好き、カレンブロッソの草履。
着物女子なら誰でも1足は持ってる、有名なブランドですが、この間、カレンブロッソの社長のFacebookで「モフモフ草履」をご紹介されてるのみて「かわいい!」と、早速ご相談。
ちょっと控えめなモフモフ・ファーに、シックな色使い。KIMONO MODERNらしいアレンジを加えて、菱屋さんとのコラボ商品が完成しました
大人のアニマルを、モードに履きこなす。
なぜだか年齢を重ねるにつけ、妙にきになるのが「アニマル柄」
だけど、やり過ぎると大阪のおばちゃんみたいになっちゃうので、用心が必要なのですが、この「好き」な気持ちは止められない(笑)だから、さりげなく、上品に。モード感を感じられるテイストに仕上げました。
落ち着いた色合いに、アニマル柄のアクセント。モフモフも毛足短めで、さりげなくいつものコーデに取り入れられそう。冬のお出かけに。あたたかテイスト
カレンブロッソのEVA台は軽量でクッション性に優れ、滑りにくいという特徴があります。「菱屋」として創業以来培った技術をそのままに、従来の草履 [コルク芯+革底]を[EVA台+ゴム底]に改良。アスファルト舗装やコンクリート舗装など現代の生活環境でも歩きやすいよう実用性がプラスされました。
COLOR
《ゴマアザラシ》
上品でシルキーなグレイの台座に、グレイトーンのファーをあしらった鼻緒を合わせました。グレイの濃淡で表現された、毛足身近目のファーも草履にしっくりなじんで上品。冬の洗練されたコーディネートにおすすめです。
(※ファーはゴマアザラシ、とは言ってますが正確にはゴマアザラシではないかもしれません。あらかじめご了承ください)

《レオパード》
個性的なレオパード(豹)柄も、まろやかなアイボリーの裏地を添えてややマイルドに抑え、シックな小豆色の代と合わせることで個性を残しながらも、遊び心のある雰囲気に仕上げました。

お知らせ
2020/2/1より、台の裏の底の素材が変更になりました。
カフェ草履は「クレープ底」より「ビブラムソール」に変更になりました。

下駄や草履などは、普通の靴と違い、やや小さめのものを選びます。
1cm〜1.5cmほどかかとが出るくらいが
ちょうどよいと言われています。
それは、着物の裾を踏まないようにするため。
履物の方が大きくて、足が小さいと裾を踏みつけて、
着崩れたりこけそうになったりします。
なので、23cmと表示のある履物だと足のサイズが
23cm〜24.5cmの人が対象になります。
もちろん、好みによって、かかとがはみ出るのは歩きにくい、という人もいるでしょうから
履物を履くときは着付けで工夫するなどするとよいでしょう。
草履や下駄は、試しばきをすると基本的に返品交換ができません。
商品が届いたらまずは、足を入れる前に台の大きさと足の大きさがちょうどいいかご確認ください。
一般的に鼻緒は最初、キツめにすげられているので、足を入れた時にちょっとキツイなと感じるかもしれません。しかし、だんだん緩んできますので、台と足のサイズがちょうどよければ心配しなくても大丈夫です。
足を入れるときは、そっと。ご返品された後に鼻緒の形が崩れている場合、お引取りをお願いする場合がございます。「基本的に返品・交換はNG」ということを念頭にお試しください。足を入れるときは、そっと。ご返品された後に鼻緒の形が崩れている場合、お引取りをお願いする場合がございます。「基本的に返品・交換はNG」ということを念頭にお試しください。