古き良き伝統とMODERNが融合した、
日本がほこるテキスタイル、久留米絣。
久留米絣は、着れば着るほど馴染む肌ざわりの良さに、経糸と緯糸で表されるさまざまな柄の魅力。
トラディショナルなかっこよさとポップさを併せ持つ、日本がほこるテキスタイルをKIMONO MODERNセレクトでお届けいたします。
トラディショナルなかっこよさとポップさを併せ持つ、日本がほこるテキスタイルをKIMONO MODERNセレクトでお届けいたします。

クリスタルをモチーフにした幾何学模様。
縦のラインを強調する着物に、新鮮な動きを加えて。
着物といえば、縦のライン。
仕上がった着物をほどくと、また元の反物に戻るわけなのですが、基本的に直線を基調としたラインがベースになっていて。
ここに、三角形の幾何学模様。 着物特有の縦のラインに、無造作に散りばめられた幾何学文様が、絶妙でいて新鮮な、不思議な動きを作ってくれる、魔法。
ここに、三角形の幾何学模様。 着物特有の縦のラインに、無造作に散りばめられた幾何学文様が、絶妙でいて新鮮な、不思議な動きを作ってくれる、魔法。


ベーシックな紺色も、これだけ個性的な色彩だからこそ、飽きがくることなくいつまでも新鮮なキモチで楽しめてしまいそう。
そろそろベーシックを脱却して、私らしさを表現したい。そんなあなたにぴったりの着物です。







コーディネートの帯・小物類は別売りとなっております。写真をクリックすると、それぞれの商品ページからご購入いただけます。
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39,600円(税込)
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4,290円(税込)
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サイズ | 反物 幅:約38cm前後 長さ:約12m 裄丈最大約69cmまで可能(水通し追加された場合、最大裄丈69cm出せない可能性もあります。) |
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色 | ※ご注意 極力実物に近い色合いで撮影しておりますが、ブラウザの違いなどにより、 実物と色合いが違ったりする場合がありますことをご了承ください。 ネットでのお買い物ですので「思った色と違った」ということも起こりうるかと思いますが、 その場合はお客様ご都合によるご返品扱いとなります事をご了承くださいませ。(お誂え商品の返品交換は行えませんので予めご容赦願います。) |
お誂えご注文の場合 | ご注文完了後、サイズをご記入するフォームが案内されます。ご自分のサイズを知らない方も、フォームに沿ってご記入ください。サイズのご相談もそちらから承っております。 |
素材 | 綿100% |
お届け時期 | ・反物のみ:即納(オプションで水通しを選ばれた場合、約2週間後) ・お誂え:上記バナーに表示(オプションで水通しを選ばれた場合、更に約2週間後) お届けご希望日がある場合、ご注文時備考欄へ お知らせください >> お誂着物オーダーについて |
送料 | 無料(一部地域を除く) ・北海道・沖縄・離島は送料無料対象外です。ご注文後、別途ご連絡をいたします 。 ・割引時は実際の金額で税抜15000円以上のとき送料無料となります 。 >>送料について |


福岡県筑後地方を中心に、200年もの間作られ続けている久留米絣。
およそ30もの工程を経て、さまざまな職人の手によって織られています。
経糸と緯糸で柄を織り出す高度な技術は、他にはない繊細な模様を生み出します。
多彩なデザインと現代的な色柄が豊富。
ほぼ洋服用に生産されていますが、ごく最近になり、着物用としてもその魅力が見直されています。
着れば着るほど馴染む肌ざわりの良さに、経糸と緯糸で表されるさまざまな柄の魅力。
ドットや縞柄、幾何学模様、植物と、よくぞここまで!というほど、多彩なデザイン。
トラディショナルなかっこよさとポップさを併せ持つ、日本がほこるテキスタイルなのです。
およそ30もの工程を経て、さまざまな職人の手によって織られています。
経糸と緯糸で柄を織り出す高度な技術は、他にはない繊細な模様を生み出します。
多彩なデザインと現代的な色柄が豊富。
ほぼ洋服用に生産されていますが、ごく最近になり、着物用としてもその魅力が見直されています。
着れば着るほど馴染む肌ざわりの良さに、経糸と緯糸で表されるさまざまな柄の魅力。
ドットや縞柄、幾何学模様、植物と、よくぞここまで!というほど、多彩なデザイン。
トラディショナルなかっこよさとポップさを併せ持つ、日本がほこるテキスタイルなのです。


まだ幼い、農家の少女のひらめきからはじまった久留米絣。
なんとその時、彼女はまだ12歳だったといいます。
はじめは無作為に斑点が散らばる、シンプルな柄だったのだけど、時代を経て、より高度に、より美しく、 久留米絣は発展を遂げていきました。
そしていまも、さらに発展を続ける、他にはない木綿織物なのです。
なんとその時、彼女はまだ12歳だったといいます。
はじめは無作為に斑点が散らばる、シンプルな柄だったのだけど、時代を経て、より高度に、より美しく、 久留米絣は発展を遂げていきました。
そしていまも、さらに発展を続ける、他にはない木綿織物なのです。

